思文閣は、台北当代2022に出展いたします。「書」をめぐる革新的な運動を起こした井上有一と森田子龍、近代日本の洋画において独自の様式と色彩で超然たる画風を築いた「画壇の仙人」熊谷守一、そして現代美術界で注目される本田健の、自我を排したチャコールによる表現と自我を引き出して描く油彩の作品を取り上げます。
同時開催いたします Taipei Connections も是非ご覧ください。
台北当代
2022. 5.20 – 22
台北世貿一館
ブース A06
Taipei Connections
https://taipeidangdai.com/2022-gallery/shibunkaku/