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内容

1470年頃、ルネサンスの最盛期のフィレンツェで生れた金唐革。本書は金唐革の発祥以来の歴史、各国別の金唐革の特色、技法を網羅し、ルネサンス・ロココ・バロック期を中心とする豪華絢爛な貴重な図版を多数収録した豪華本である。皮革工芸家、染織工芸家座右の書。

紹介媒体

  • 図書7月号

    2003年7月

    田中優子

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