目次

【論攷篇】
生活思想としての実学 (藤原暹)
近世における医療思想の基盤(2) (石田純郎)
東濃地方における種痘の展開(杉村啓治)
岩倉使節団と大島高任(本田敏雄)
『物理階梯』物性論に見られる物理学の基礎概念受容過程(岡本正志)
「オランダ堰堤」とその周辺(村上康蔵)

【史料篇】
『蘭山先生日記』(三)(末中哲夫・遠藤正治)
『学医要論』(末中哲夫)

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