内容

京都市左京区の北白川一体は縄文時代を中心とする遺跡が集中している。本書は1923年の石斧破片の発見、1934年の小倉町遺跡の発掘調査、1972年以来の大学建築に伴う事前調査などの大量の貴重な資料と研究成果を基にした企画展の図録である。n

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