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内容

1910年代後半から20年代末にかけての三浦周行教授による古文書蒐集の時期のものを中心に、京都大学文学部国史研究室には多くの人物肖像画が所蔵されている。本書では、南北朝時代から幕末までの制作になる天皇・公卿・武士・女性・画家・文人・学者・宗教家・僧侶の肖像画149点を収め、解説を付した。

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