内容

多年医学史の研究に従事してきた著者が、「医の本質は東西一元・人類共通である」という認識のもとに、「全人類社会における医学の変遷」という新しい体系を提示した大著。総論、編年史(年表)、史的研究業績解説目録、主要業績原著解説目録の4部構成、巻末に人名索引・件名索引を付す。n

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