内容

昭和19年刊の帝国学士院編『宸翰英華』には収録されなかった光厳天皇および光明・崇光・後光厳・後円融の北朝五代の天皇の主要な宸翰101点を収録。解説篇には、13名の研究者になる詳細な釈文・解説に、系図、年譜、自署・花押一覧を付す。

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