内容

美術界の最前線を歩んできた美術評論家、河北倫明氏による戦後美術史の決定版。美術評論やエッセイなど、昭和22年から平成3年にかけて執筆されたものの集大成である。各分野ごとに分類、執筆年代順に配列されているため、大変意義深い戦後の美術年譜となっている。n

目次



美術時評 上


【河北倫明-人と業績】
河北倫明氏とその批評  酒井忠康


編集後記 原田平作

索引

紹介媒体

  • 東京新聞

    1994年5月14日

  • 中日新聞

    1994年5月15日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加