東寺百合文書とは、東寺に襲蔵されてきた、奈良時代から江戸時代初期まで約九百年にわたる、総数一万八千点・二万七千通におよぶ日本最大の古文書群である(平成九年国宝に指定)。本史料集には「ひらかな之部」刊行中の『大日本古文書』未収録の「カタカナ之部」を翻刻。【年1回刊行】
定価
10,450 円(税込)
本体 9,500円
在庫状況:
在庫あり
トウジヒャクゴウモンジョ
東寺百合文書 第一巻
イ函・ロ函一
定価
10,450 円(税込)
本体 9,500円
在庫状況:
在庫あり
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体裁A5判・490頁
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刊行年月2004年03月
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ISBN4784211829
内容
関連リンク
紹介媒体
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朝日新聞
2004年2月28日
京都面 「「翻刻本」出版へ」
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京都新聞
2004年3月11日
地域・広域面 「国宝の「東寺百合文書」 翻刻出版第一巻が完成」
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京都新聞・朝刊
2004年3月18日
「中世史研究のレベルアップ確実」とする記事。出版社名は紹介されていない。
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日本経済新聞朝刊
2004年5月22日
文化部 神谷浩司
文化面。「埋もれた中世史料の宝庫 京都で翻刻出版始まる」。 出版社名は紹介されていない。
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日本史研究515
2005年7月20日
真木隆行