2013年10月に増補改訂版を刊行します。値段は変わりません。

内容

1980(昭和55)年の輪読会発足より蓄積された研究成果を人名索引として集成。(増補)史料大成本を底本とし、男子の部と女子の部の2部構成よりなり、人名項目のもとに掲出年月日と原文表記を掲げ、原本の情報を盛り込んだ、古代・中世史研究者必携の一書。

目次

男子部

女子部

あとがき(兵範記輪読会 代表 杉橋隆夫)

紹介媒体

  • 『古文書研究』第66号

    2008年9月1日

    藤原重雄

    書評と紹介

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