西村茂樹の思想は、『日本道徳論』に述べるように儒教と哲学の精粋を探って日本の国民道徳の基礎としつつも、蘭学・英学にも通じ真理を世界に求めて一局に偏することを戒め、日本道徳の確立と道徳を学問として体系化することにあった。本全集では、西村の学問的な業績を中心に構成し、これまで未発表の論説や『日本道徳論』の初版本など思想史的にも貴重な著書が初めて公刊される。道徳学、哲学、倫理学、社会学など、西村思想の真髄に迫る。シリーズ最終巻。待望の完結。
定価
18,700 円(税込)
本体 17,000円
在庫状況:
在庫あり
ゾウホカイテイ ニジムラシゲキゼンシュウ12
増補改訂 西村茂樹全集 第12巻
漢詩、書簡、語彙索引他
定価
18,700 円(税込)
本体 17,000円
在庫状況:
在庫あり
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体裁A5判上製函入・804頁
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刊行年月2013年06月
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ISBN978-4-7842-1613-0 C3312
内容
目次
泊翁存稿
樸堂小稿
漢詩・詩文補遺
泊翁書簡
書簡補遺
日本弘道会相助法
少年宝訳稿(抄訳)
三兵用法 前編巻之一
女子教育
山澤彦九郎清写 西村先生原稿選集(仮題)
雑文集
日本弘道会作成の資料(明治三十五年)
西村茂樹年譜(編者:古垣光一)
西村茂樹稿本目録
西村茂樹著書・日本弘道会出版物(附 発行雑誌)目録
語彙索引(第10巻・11巻の論説)