徳川美術館が2005年に開館70周年を迎えるにあたり、より多くの方々に徳川美術館の研究活動を知って頂きたいとの願いにより、徳川黎明会編の史学美術史論集『金鯱叢書』収録分から徳川美術館分を独立させて刊行。
定価
3,300 円(税込)
本体 3,000円
在庫状況:
在庫あり
ビヨウ
尾陽 第9号
徳川美術館論集
定価
3,300 円(税込)
本体 3,000円
在庫状況:
在庫あり
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体裁B5判上製函入・92頁
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刊行年月2013年05月
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ISBN978-4-7842-1692-5
内容
目次
建中寺蔵 板谷慶舟広当筆「釈迦三尊・五百羅漢図」の製作事情―徳川宗睦との関わりを中心に―(吉川美穂)
建中寺所蔵尾張徳川家の色絵犀形香炉(大橋康二)
春日大社蔵「唐子遊図貝桶」および絵貝・歌貝について(龍澤彩)
徳川家康着用麻浴衣の復元製作報告(並木昌史)
編集後記