2024.11.05
京都大学文学部日本史研究室編、藤井讓治編・解説『晴豊公記(京都大学史料叢書20)』刊行いたしました。
2024.10.25
倉本一宏『摂関期古記録の研究』刊行いたしました。
2024.10.22
藤井讓治 編『織豊期主要人物居所集成〔増補第3版〕』刊行いたしました
2024.10.08
平川信幸『琉球国王の肖像画「御後絵」とその展開』が第36回國華賞を受賞いたしました。
2024.10.03
京都府立京都学・歴彩館 編『東寺百合文書 第十六巻 ル函二』刊行いたしました。
高久嶺之介『北垣国道の幕末と近代京都』刊行いたしました。
2024.09.24
中世史研究会 編『日本中世の東西と都鄙―中世史研究会五〇周年大会論集』刊行いたしました。
2024.09.19
『石川九楊全作品集』(全三冊 附別冊)刊行いたしました。
2024.09.03
伊東史朗『神像の研究Ⅱ』刊行いたしました。
2024.07.22
川﨑 博『応挙の日記 天明八年~寛政二年―制作と画料の記録』刊行いたしました。
2024.07.17
並木誠士 編『近代京都の美術工芸―学理・応用・経営』刊行いたしました。
2024.05.15
中世日本研究所 編『無外如大尼 生涯と伝承―中近世の女性と仏教』刊行いたしました。
2024.05.10
村井祐樹『中世史料との邂逅―室町・戦国・織豊期の文書と記録』刊行いたしました。
河田昌之・赤澤真理・大口裕子・伊永陽子 編『伊勢物語 造形表現集成』刊行いたしました。
2024.05.01
2024.04.09
苫名悠『失われた院政期絵巻の研究』刊行いたしました。
2024.03.07
舘野まりみ『女かぶき図の研究』【思文閣人文叢書】刊行いたしました。
清水翔太郎『近世大名家の婚姻と妻妾制』【30s】刊行いたしました。
篠﨑佑太『近世後期の大名家格と儀礼の政治史』【30s】刊行いたしました。
平川信幸『琉球国王の肖像画「御後絵」とその展開』刊行いたしました。
木村可奈子『東アジア多国間関係史の研究―十六―十八世紀の国際関係』刊行いたしました。
東寺文書研究会 編『東寺執行日記 第二巻』刊行いたしました。
2024.03.01
倉本一宏編『貴族とは何か、武士とは何か』刊行いたしました。
2024.02.08
大島真理夫『近代日本経済の自画像―「西洋」がモデルであった時代』刊行いたしました。
2024.01.22
園城寺監修/園城寺の仏像編纂委員会編『園城寺の仏像 第五巻 南北朝~江戸彫刻篇』刊行いたしました。
2023.12.18
年末年始休業日: 2023年12月25日–2024年1月8日
2023.12.14
万博学研究会編『万博学/Expo-logy 第2号』刊行いたしました。
2023.11.08
有富純也・佐藤雄基 編『摂関・院政期研究を読みなおす』刊行いたしました。
2023.11.07
廣田孝『竹内栖鳳と髙島屋―芸術と産業の接点』刊行いたしました。
日本経済史研究所 編『歴史からみた経済と社会―日本経済史研究所開所90周年記念論文集』刊行いたしました。
2023.09.07
高木博志 編『近代京都と文化―「伝統」の再構築』刊行いたしました。
2023.09.04
稲本泰生 編『釈迦信仰と美術―作品解釈の新視点』刊行いたしました。
2023.08.28
西野嘉章『洋学誌―解剖・言語・博物』刊行いたしました。
山田奨治 編『縮小社会の文化創造 附:「縮小社会のエビデンスとメッセージ」展の記録』刊行いたしました。
法隆寺 編『法隆寺史 中 近世』刊行いたしました。
2023.08.08
高野信治『藩領社会と武士意識』刊行いたしました。
2023.08.04
夏期休業日: 2023年8月10日(木)– 8月20日(日)
2023.08.03
松本和也『戦時下の〈文化〉を考える―昭和一〇年代〈文化〉の言説分析』刊行いたしました。
2023.07.06
横田香世『パステル画家 矢崎千代二―風景の鼓動を写す』刊行いたしました。
2023.06.26
電子書籍の発行を開始いたしました。
2023.05.09
2023.04.10
筒井忠仁 編『仏師と絵師―日本・東洋美術の制作者たち』刊行いたしました。
瀧井一博、アリステア・スウェール 編『明治維新と大衆文化』刊行いたしました。
2023.04.07
『訓読 豊後国志』を増刷いたします。
長村祥知 編著『龍光院本 承久記絵巻』刊行いたしました。
2023.03.29
奈良国立博物館 編『仏師快慶の研究』刊行いたしました。
金智慧『明治歌舞伎史論―懐古・改良・高尚化』刊行いたしました。
尾上陽介 編『禁裏・公家文庫研究 第九輯』刊行いたしました。
2023.03.24
前田勉『江戸思想史の再構築』刊行いたしました。
2023.03.17
川岡勉『戦国期守護権力の研究』刊行いたしました。